vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf12行目:anonymous_enable=NOに変更 96,97行目:コメント解除(chroot有効) 99行目:コメント解除(chroot_listを指定)
最終行追記:local_root=/var/www/:wq
上書き保存する。 これ大事↓
vi /etc/vsftpd/chroot_listそして とりあえずはなにも入力せずに:wqで保存 最後にsshdの再起動
/etc/init.d/vsftpd restart
こうすると/var/wwwより上には接続できません。 ドキュメントルートは/var/www/html/なので、ブラウザからはアクセスできません。 FTPを自分以外に渡す必要性があるときにも便利ですし、特定ファイルをFTPでしか見れないような形にする意味でも便利
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